英語絵本の読み聞かせをしてみたいけど…
- どれを選べばいいかわからない
- 難しすぎたり、飽きて続かなかったり
- 毎日続けるのが大変
そんなお悩みを持つ方におすすめしたいのが、
台湾の英語教師ママが作った『Liao130(Liao英語絵本リスト)』
1年間で130冊の英語絵本に触れられる、おうち英語の強い味方です。

わが家はSNSで知り、実際に取り入れて半年以上。迷いがちだった絵本選びのストレスがぐっと減り、子どもが自ら絵本を手に取るようになりました。
当時ネットで調べても、詳しい情報が少なく…
- これって本当に評判どおりにいいのかな?
- うちの子にも合う内容なんだろうか…
- 130冊って多すぎない?続けられるのかな?
購入を決めるまで、ずいぶん迷ったのを覚えています。
だからこそ、この記事では『Liao130』の内容や特徴だけでなく、実際にわが家で使ってみて感じた魅力を分かりやすくご紹介します
英語絵本の選び方に迷っている方や、おうち英語を無理なく続けたい方に、きっとヒントになる内容です。
Liao130(Liao英語絵本リスト)とは?

『Liao130(Liao絵本リスト)』は、台湾の英語教師ママ・Liao Caixing(廖彩杏)さんが自分の子どもの読み聞かせに実践した絵本のリストです。
以下のスケジュールに沿って、1年で英語絵本130冊に出会えるように設計されています。
- 毎週3〜4冊の絵本
- 1日3回、10〜30分の読み聞かせ
- 合計1年(52週)で130冊

選書には公文の推薦図書に選ばれている本も多く、内容の質は折り紙つきです。
記事の最後に、『Liao130』に収録されている全130冊の英語本タイトル一覧をご紹介してます。どんな絵本が入っているのか気になる方は、こちらをチェックしてみてください。
Liao130の魅力|実際に使って感じたおすすめポイント3つ

実際にわが家が『Liao130』を活用してみて、「これなら続けられる!」と感じた魅力を3つのポイントに分けてご紹介します。
名作が豊富!自分では選ばない絵本にも出会える

エリック・カールなどの日本でも有名な名作から、初めて知る海外の絵本まで、バランスよくセレクトされています。
ジャンルも幅広く、「動物」「宇宙」「季節」「歌」「ストーリー性のある感動作」など、子どもの興味に応じて楽しめます。

1年を通して幅広いジャンルの絵本に触れることができるので、英語の世界を親子で無理なく楽しみながら広げていけるのが魅力です。
音源付き!英語の“土台”が自然と身につく構成

絵本はすべて音源付きで、英語のリズムや発音に触れるのにも最適です。
しかも、繰り返しの表現・ライミング・日常語彙など、英語の“土台づくり”に必要な要素が自然に学べる内容なのもポイントです。
マイヤペンに対応していて、子どもでもタッチするだけで簡単に再生することができます。

「英語耳」を育てながら、語彙も表現も身につくのは、おうち英語をする親にとってとても心強いと感じました。
スケジュールがあるから、迷わず始められる!

リストのスケジュールに沿っていくだけで、リズミカルな絵本からストーリー性のある絵本、知識に結びつく絵本と段階的にステップアップしていくことができます。
毎週のスケジュールがあらかじめ決まっていることで、「今日はどれ読もう?」と悩まなくて済むのは忙しい親にとって大きなメリットですね。

絵本選びに時間を取られず、「とにかくこの週の3冊を読んでみよう!」と気軽に始められるので、忙しい毎日でも習慣にしやすいです。
Liao130の特徴|ジャンル別・年齢別の選書
『Liao130』に収録されている130冊の英語絵本は、英語の「音・語彙・表現」にくわえ、子どもの「興味・関心」をしっかり押さえたラインナップになっています。
ジャンル別の魅力|バランスよく学べるラインナップ!
『Liao130』に選ばれた絵本は、リズム重視の絵本からストーリー重視のものまでさまざまです。
ここでは、どのようなジャンルが含まれているのか、ジャンル別に代表的な絵本とともにご紹介します。
英語の音・リズムを楽しむ

リズミカルなライミングや言葉遊びが豊富な絵本が多く、英語の耳を育てたい時期にぴったりです。
- Hop on Pop
- Fox in Socks
- Dr. Seuss’s ABC
- Chicka Chicka Boom Boom
基本語彙・フレーズに強くなる

色・数字・曜日・食べ物など、日常語彙がたっぷり詰まった絵本で、繰り返し読むことで自然に語彙力が身につきます。
- Brown Bear, Brown Bear
- Eating the Alphabet
- Ten, Nine, Eight
英語の歌絵本で楽しくインプット

歌のメロディーと絵がセットになった絵本も多く、かけ流しやおうた遊びにも活用できます。
- The Wheels on the Bus
- Down by the Station
- I Am the Music Man
ストーリー性があり、感情や想像力を育てる

少し長めの絵本でも、繰り返し構文やリズムのあるストーリーなら、幼児でも集中して楽しめます。
- The Very Hungry Caterpillar
- The Runaway Bunny
- Love You Forever
自然・科学・宇宙など知的好奇心を刺激する

宇宙・恐竜・植物など、子どもの「知りたい!」をくすぐるテーマも豊富で、英語を使って知識を広げることもできます。
- The Solar System
- I Am a Leaf
- How Do Dinosaurs Say Good Night?
子どもの「好き」に刺さるテーマ

動物・乗り物・恐竜・虫など、子どもが夢中になるモチーフの絵本がそろっており、飽きずに楽しく続けやすいのもポイントです。
- Sheep in a Jeep
- Dinosaur Encore
- The Animal Boogie
年齢別おすすめの使い方|0歳〜小学生までOK!

『Liao130』の英語絵本130冊の中には、0歳の赤ちゃんから小学生まで長く使える良書がそろっています。
一度絵本を揃えると、兄弟で使い分けながら長く活用できるのも魅力!赤ちゃんから小学生まで、年齢や発達段階に合わせて、親子のおうち英語の時間がもっと楽しく、もっと身近なものになります!
年齢や時期 | おすすめの使い方 | 代表絵本 |
---|---|---|
【0〜2歳】 音やリズムに親しむ | ・かけ流し ・絵を指差しながら語りかけ | ・The Wheels on the Bus ・Brown Bear, Brown Bear ・Five Little Ducks ・Goodnight Moon |
【3〜5歳】 語感を育てる 言葉を楽しむ | ・繰り返しのパターンを定着 ・ロールプレイやごっこ遊び | ・Henny Penny ・Hop on Pop ・The Very Hungry Caterpillar |
【6〜8歳】 理解力アップ 自力読みの芽生え | ・音読 ・感想のシェア ・日常で表現を使ってみる | ・Guess How Much I Love You ・If You Give a Mouse a Cookie ・Miss Nelson Is Missing! |

わが家でも、1歳の息子と4歳の娘、それぞれの年齢や興味に応じて柔軟に選びながら、親子の読みきかせ時間を楽しんでいます。
わが家のLiao130レビュー|英語絵本をおうち英語に導入!

購入のきっかけと決め手
わが家では娘が0歳の頃から絵本の読み聞かせをしてきましたが、もっぱら図書館派でした。おうち英語を意識するようになってから、英語絵本にも取り組みたいと思うように。
でも、英語絵本って何を選べばいいのか本当に分からないんですよね…。そもそも図書館には数が少なく、検索も不便で、次第に足が遠のいてしまいました。
「英語は繰り返し読むのが大切」と聞いたこともあり、英語絵本を手元に揃えることを決意!
そんなときにSNSで知ったのが『Liao130(Liao絵本リスト)』の存在。内容に惹かれたものの、ネット検索してみてもいまいち情報が少なく、「うちの子に合うのかな?」「途中で挫折しない?」と不安だったのも事実です。

最終的に、”絵本選びに悩まなくていい”という安心感が導入の決め手でした。
実際どうだった?リアルな感想

結論から言うと、「買ってよかった!」と心から思っています。
まず一番大きかったのは、自分では選びきれないような“良書”と出会えたこと!
たとえば、 Dr. Seuss のシリーズはリズムと言葉遊びが楽しくて、英語の絵本ってこんなに面白いんだ!と新鮮な驚きがありました。
このライミング(韻を踏んだ表現)こそが、英語の音感や語順を自然に体得する鍵なんですね。

私はいわゆる学校英語で学んだできた世代なので、英語絵本にたくさん登場するライミングは、まさに未知の世界でした。
『Liao130』をきっかけに素敵な英語絵本の世界に出会えてよかった!と、親子で日々楽しく取り組めています!
とはいえ、正直なところ、公式スケジュール通りの「1日3回の読み聞かせ」はかなり厳しいです。
わが家ではスケジュールに“ゆるく沿いつつ”、子どもの関心に合わせて読み進めるスタイルに落ち着きました。
👉 実際に『Liao130』に取り組んでいる我が家の進め方や工夫については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
わが子たちの反応とお気に入り絵本

現在4歳の娘と1歳の息子、それぞれの年齢や好みによる反応とお気に入りの絵本をご紹介します。
わが家が『Liao130』を導入したのは、娘が3歳11ヶ月、息子が0歳11ヶ月のとき。今のところ、ふたりともどの絵本にも興味をもって楽しんでくれています。
とくに娘は新しい絵本への好奇心が強いため、130冊もあることは内緒にしています。毎週3〜4冊ずつ、小出しに出すことで「次はどんなお話かな?」とワクワクしながら続けられています。

(4歳)
Dr. Seuss の世界観が大好き!特にちょっとふざけた展開にケタケタ笑い、リズムのある言葉にも夢中。
最近ではリズム絵本よりも、感情のこもったストーリー性のある絵本に集中して耳を傾けるように。自ら音読も!

(1歳)
耳なじみのある絵本を繰り返し読むのが好き。
『The Wheels on the Bus』を歌うと、おしりをフリフリ踊ってごきげんに!『Goodnight Moon』は寝る前の定番で、自分で棚から取ってくるほどお気に入り。
気になるデメリットとコスパ

わが家が『Liao130』の英語絵本130冊を購入するにあたり、気になった点もありました。
💡補足: 気になるデメリットも、工夫次第で解決できます!
スケジュールはあくまで目安にして、「子どもが今興味を持っているテーマ」や「英語で伸ばしたい力」に合わせて、無理のないペースで楽しむのが一番だと感じています。
続けられるか不安な場合は、130冊を一括で購入しなくても『Liao130』の英語絵本リストを参考にAmazonなどで1冊ずつそろえるという方法もおすすめです。

ちなみに、私はメルカリでまとめて購入しました。
初期投資はやや高く感じたものの、1冊あたり約500円と考えると、1冊ずつ買うよりもコスパは良いと思っています。絵本はペーパーバックなので、思っていたより収納スペースも取っていません。
まとめ|まずは気になる1冊から、子どもに合わせて無理なくスタート!

『Liao130』には魅力的な良書がそろっていますが、「130冊を全部そろえるのはハードルが高い…」という方は、まずは気になるテーマや子どもの年齢に合った絵本を1冊だけでも選んで読んでみませんか?
大切なのは、お子さんの興味に寄り添って、親子で楽しく英語に触れることだと思います。
わが家では、絵本を活用して、かけ流し、読み聞かせ、ごっこ遊びなどを組み合わせた“おうち英語”の工夫を続けてきました。
今では、4歳の娘の口から自然と英語が出ていて、効果を実感しています。
👉 実際に『Liao130』に取り組んでいるわが家の進め方やルーティンについては、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
お子さんと一緒に、無理なく楽しめる形から、ぜひ英語絵本の世界に触れてみてください♡
【参考】Liao130(Liao英語絵本リスト)の絵本一覧
- MY VERY FISRT MOTHER GOOSE
- Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?
- The Wheels on the Bus
- FIVE Little MONKEYS jumping on the bed
- Go Away Mr Wolf!
- Down by the Station
- HOP ON POP
- Five Little Men in a Flying Saucer
- GREEN EGGS AND HAM
- Henny Penny
- APE IN A CAPE ~an alphabet of odd animals~
- Ten Fat Sausages
- THE VERY HUNGRY CATERPILLAR
- Hattie and the Fox
- I am the Music Man
- Today is Monday
- DOES A KANGAROO HAVE A MOTHER, TOO?
- Five Little Ducks
- FOX IN SOCKS
- Dr. Seuss’s ABC
- Dry Bones
- GO AWAY, BIG GREEN MONSTER!
- FIVE Little MONKEYS sitting in a tree
- Sheep in a Jeep
- The Mixed-Up Chameleon
- Down in the Jungle
- GOODNIGHT MOON
- Sheep in a Shop
- Here we go round The Mulberry Bush
- KING BIDGOOD’S IN THE BATHTUB
- Rosie’s Walk
- COLOR ZOO
- THE NAPPING HOUSE
- We All Go Traveling By
- Creepy Crawly Calypso
- Polar Bear, Polar Bear, What Do You Hear?
- We’re Going on a Bear Hunt
- GUESS HOW MUCH I LOVE YOU
- The Very Quiet Cricket
- Walking through the Jungle
- Is Your Mama a Llama?
- The Animal Boogie
- The FOOT BOOK
- Kipper’s A to Z
- ONE FISH TWO FISH RED FISH BLUE FISH
- The Journey Home from Grandpa’s
- CHICKEN SOUP WITH RICE ~A Book of Months~
- On Market Street
- Silly Sally
- EACH PEACH PEAR PLUM
- Papa, please get the moon for me
- Quick as a Cricket
- Eating the Alphabet ~Fruits & Vegetables from A to Z~
- See you later, Alligator!
- The Princess and the Dragon
- I Am an Apple
- I’m a Caterpillar
- The Little Mouse, The Red Ripe Strawberry, and THE BIG HUNGRY BEAR
- Tooth Fairy
- Balloonia
- Presto Change-O
- Magic Shoelaces
- SCAREDY CATS
- Twenty-Four ROBBERS
- A Dragon on the Doorstep
- ALLIGATORS ALL AROUND ~AN ALPHABET~
- I’m a Seed
- Maisy Goes Camping
- THE ITSY BITSY SPIDER
- I Am a Star
- Maisy’s Christmas Eve
- I Am Snow
- I Am Water
- Over In the Meadow
- I Am a Leaf
- I Am Fire
- DAISY Eat Your Peas
- LOVE YOU FOREVER
- HANDA’S HEN
- One Gorilla ~A magical kind of counting book~
- I Am a Rock
- I Am Planet Earth
- DO YOU WANT TO BE MY FRIEND?
- ROW ROW ROW YOUR BOAT
- HANDA’S SURPRISE
- What’s the time, Mr Wolf?
- The Sun
- The Solar System
- Earth
- The Moon
- WHERE’S MY TEADY?
- Tomorrow’s Alphabet
- Comets
- Shooting Stars
- IF YOU GIVE A MOUSE A COOKIE
- OWL BABIES
- TEN, NINE, EIGHT
- Where Does the Brown Bear Go?
- CAN’T YOU SLEEP LITTLE BEAR?
- Tell me Something Happy Before I Go to Sleep
- Chicka Chicka Boom Boom
- IF YOU TAKE A MOUSE TO SCHOOL
- Kipper’s Christmas Eve
- Mouse Paint
- Curious George Learns the Alphabets
- If the DINOSAURS Came Back
- Kipper’s Monster
- MADALINE
- The RUNAWAY BUNNY
- The Blue Balloon
- Miss NELSON Is Missing!
- NOISY NORA
- CLICK, CLACK, MOO Cows That Type
- DINOSAURS ENCORE
- IF YOU TAKE A MOUSE TO THE MOVIES
- IF YOU GIVE A MOUSE A MUFFIN
- IF YOU GIVE A PIG A PANCAKE
- IF YOU GIVE A CAT A CUPCAKE
- How Do Dinosaurs Say Good Night?
- MADELINE’S CHRISTMAS
- SNOW
- How Do Dinosaurs Eat Their Food?
- MADELINE’S RESCUE
- THE CARROT SEED
- How Do Dinosaurs Get Well Soon?
- MISS NELSON IS BACK
- Mr Gumpy’s Outing
- How Do Dinosaurs Go to School?
- MISS NELSON HAS A FIELD DAY
- Mr Gumpy’s Motor Car