【Liao130ロードマップ】1年で英語力はどう育つ?おうち英語の成長ステージを解説

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『Liao130』の英語絵本が気になっているけれど…

おうち英語ママ
おうち英語ママ
  • どんな風に英語力が身につくの?
  • 始めてみたものの、この進め方で大丈夫?

こんな迷いを感じているのではないでしょうか。

おうち英語で絵本の読みきかせを続けていても、「今どの段階なのか」といった成長のステップが見えにくく、不安になることは少なくありません。

『Liao130』は、そうした不安を感じにくいよう、1年間のスケジュールが明確に決められており、その順に読み進めていくことで、英語の難易度が少しずつ上がっていくよう設計されています。

おりん
おりん

実際に、4歳で始めた娘は「読んでもらう」ことが中心の状態から、「自分で読む」段階へと着実にステップアップしてきました。

この記事では、「この時期はこれでいいんだ」と安心して進められるよう、わが家の取り組みをもとに全体の流れをロードマップにまとめました。

これから始める方にも、すでに取り組んでいる方にも、ヒントになればうれしいです♡

『Liao130』を始めるか悩んでいる方へ
👉 こちらの記事で、『Liao130』の特徴や正直レビューをまとめています。

Liao130ロードマップ|5つのステージで読み解く

この記事では、「子どもの英語力がこんな順序で育ってきた」と感じた流れを、5つの成長ステージに分けてロードマップにまとめています。

※ 公式にステージ分けがあるわけではなく、わが家の実践をもとにした整理です。

『Liao130』がどんな流れで進んでいくのかをつかむためのガイドとしてぜひ参考にしてください。

ここからは、5つの成長ステージごとに以下のポイントを紹介します。

ポイント
  • Liao130絵本の傾向
  • この時期に育ちやすい力
  • わが子のリアルな変化

ステージ① まずは「聞く」ことから

まずは、英語の音やリズムを「聞く・楽しむ」ことで英語力の土台となる”耳づくり”からスタートします。

『Liao130』の序盤では、マザーグースや手遊び歌、動物や色など、親しみやすいテーマの絵本が中心。英語のリズムに合わせて歌ったり、体を動かしたりしながら、0歳の赤ちゃんでも楽しめます。

「ちゃんと聞けているかな?」と心配しなくても大丈夫!

おりん
おりん

遊び感覚でたっぷり英語の音に触れることで、自然と英語の耳が育っていきます。

絵本の傾向|音を楽しむ

この時期に選ばれているのは、「音」や「リズム」を楽しめる絵本が中心です。

この時期は、意味を理解することよりも「英語の音を楽しむ」ことがいちばんの目的です。

Liao130絵本の選書傾向(1〜10週目頃)
  • マザーグースや手遊び歌
  • 韻やリズムが心地よい
  • 文章が短く、くり返しが多い
  • ストーリー理解よりも「音」が主役
  • 動物や色など、親しみやすいテーマ

>> 具体的な絵本ラインナップは、【Liao130リスト全公開】おうち英語に最適!1年で英語が身につく130冊の絵本でまとめています。

この時期に育つ力|英語耳

この時期に育ちやすいのは、次のような力です。

  • 英語特有のリズムや音に慣れる
  • 日本語とは違う音を、感覚的に受け取る
  • 英語を聞くこと自体を「楽しい」と感じる気持ち
おりん
おりん

目に見える成果はほとんどありませんが、この英語を聞く力の土台(英語耳)が、あとから「まねる・読む」につながっていきます。

わが子の変化|手応えあり

わが家では、まず「英語に慣れること」を最優先に、最初の数週間は、絵本を開かずに音源だけを流し、英語のリズムに親しむことからスタートしました。

また、この時期には無理に子どもの「反応を引き出そうとしない」ことを意識していました。

  • じっと聞いていなくてもOK!
  • 内容を理解していなくてもOK!
  • 途中で飽きてもOK!

親が英語絵本を楽しんで読み、生活の中にBGMのように英語が流れているイメージです。

すると、3歳の娘はお気に入りの英語絵本のフレーズを自然とまねっこし始め、0歳の息子も歌や繰り返しのある表現に体を動かして反応していました。

Liao130を始めてから10週目頃には、「このやり方で大丈夫なんだ」と親の私自身が安心できるようになっていました。

おりん
おりん

理解させようとしなくても、たっぷり聞くだけで英語の感覚は育っていきます。

ステージ②「聞く」から「まねる」へ

英語の「音」に慣れてくると、子どもは自然と「まねしてみたい」気持ちを見せ始めます。

お気に入りのフレーズを口まねしたり、知っている単語に反応したりと、「聞く」から「まねる」への変化が見え始めます。

完璧な発音や正確さは、まったく気にする必要はありません。大切なのは、「まねしてみよう」と思える土台ができていることです。

おりん
おりん

無理に言わせようとせず、子どもがふと口ずさんだときにそっと寄り添うのがおすすめです。

絵本の傾向|短いフレーズ

この時期では、短くて覚えやすいフレーズが多く、声に出して遊ぶのにもぴったりな絵本が選ばれています。

Liao130絵本の選書傾向(11〜20週目頃)
  • 短く覚えやすいフレーズの繰り返し
  • 日常生活で見聞きしたことのある場面
  • 音だけでなく「意味」と結びつきやすい表現

>> 具体的な絵本ラインナップは、【Liao130リスト全公開】おうち英語に最適!1年で英語が身につく130冊の絵本でまとめています。

この時期に育つ力|語彙と表現

この時期に育ってくるのは、音と意味を結びつける力です。

  • よく聞く単語やフレーズに親しみをもつ
  • 絵や場面と英語の音がつながり始める
  • 「知っている音」を口に出してみようとする
おりん
おりん

繰り返し登場する表現が増えることで、「これ知ってる!」という小さな自信も育っていきます。

わが子の変化|まねっこ

3歳の娘は、絵本のフレーズを口ずさんだり、音をまねしたりする様子が少しずつ見られるようになりました。リズムのある絵本では、音の流れを覚えていて、親の私よりスムーズに言えるフレーズが出てくることも!

0歳の息子も、かけ流しや読み聞かせの中で体を揺らしたり、笑顔を見せたりと、英語の音そのものを楽しむ反応が増えていきました。

「まだ話さないから効果がない」と感じやすい時期ですが、耳の中では、確実に“まねる準備”が進んでいるのを感じたステージです。

おりん
おりん

まだ言葉として安定しなくても、この「まねしてみる」経験が、次のステージにつながっていきます。

ステージ③ くり返して「言ってみる」

リズミカルに繰り返される会話表現や少し長めのフレーズを通して、英語の言い回しの感覚が少しずつ身につき始めます。

英語を“勉強するもの”ではなく、口に出して楽しむものとして感じられる大切な時期です。

おりん
おりん

絵本の世界観にハマると「自分で読んでみたい!」という意欲も育ちやすいですね。

絵本の傾向|くり返しの表現

この時期には、子どもの「言ってみたい!」気持ちを刺激してくれるような絵本がたくさん登場します。

「聞いて終わり」ではなく、自然と一緒に言いたくなる構成が増えてくるのがポイントです。

Liao130絵本の選書傾向(21〜30週目頃)
  • 同じフレーズが、場面を変えて何度も登場する
  • 子どもが声に出しやすい、短くリズムのある表現
  • 動作や感情と結びつきやすい言葉づかい

>> 具体的な絵本ラインナップは、【Liao130リスト全公開】おうち英語に最適!1年で英語が身につく130冊の絵本でまとめています。

この時期に育つ力|パターン感覚

この時期に育ってくるのは、英語の自然な言い回しの感覚です。

  • フレーズを丸ごと覚えて口に出す
  • 意味を細かく理解していなくても、表現を感覚でつかむ
  • 英語を声に出すことへの抵抗がなくなる
おりん
おりん

文法的な理解はまだ不要で、「この場面では、この表現」という感覚が育っていきます。

わが子の変化|ことばを表現

4歳になった娘は、絵本に出てきたフレーズを自分なりに言い換えたり、生活の中でぽろっと使ったりする姿が見られるように。

また、気に入った絵本では「ここは〇〇の役ね」と、登場人物になりきってフレーズを口にしたり、ごっこ遊びに発展することもありました。

この時期に意識したのは、「ちゃんと話せているか」ではなく、「英語を口にするのが楽しいか」という点です。

  • 少し違っていても、訂正しない
  • 楽しそうなら、それでOK

英語を「聞くもの」から、「表現するもの」へ。英語が”理解できる音”から、“自分のことば”に近づいてきたと感じられたステージでした。

おりん
おりん

まだ自分のことばで話せなくても、フレーズの蓄積が次につながっていきます。

ステージ④ 英語で「知る・考える」

英語の音や表現に少しずつ慣れてくると、身近なテーマを「英語で」知ろうとする姿が見られるようになります。

すでに知っていることや、興味のある分野と結びつくことで、英語の内容も無理なく受け取れるようになり、「英語でわかる」という感覚が芽生え始めます。

おりん
おりん

英語を知りたいことに触れるための「道具」として使う感覚を身につけていきます。

絵本の傾向|知的好奇心を刺激

この時期には、情報や考え方を英語で伝える絵本が増えてくるのが特徴です。

ストーリー性はまだ強くありませんが、子どもの知的好奇心を刺激します。

Liao130絵本の選書傾向(31〜40週目頃)
  • 宇宙・自然・天気・植物など、多彩なテーマ
  • 「なぜ?」「どうして?」につながる内容
  • 単なる繰り返しではなく、前後の流れがある文章

>> 具体的な絵本ラインナップは、【Liao130リスト全公開】おうち英語に最適!1年で英語が身につく130冊の絵本でまとめています。

この時期に育つ力|知るための道具

この時期に少しずつ育っていくのは、英語を使って「内容をつかもうとする力」です。

  • 英語を聞きながら、絵や場面を思い浮かべる
  • 知っていることと英語の内容を結びつける
  • 「全部はわからないけれど、なんとなく分かる」と感じる
おりん
おりん

細かく理解できなくても、流れの中で意味を受け取ろうとする姿が見られるようになります。

わが子の変化|知識が広がる

この頃になると、初めて出会う絵本でも、全体の流れをつかみながら読み進められるようになりました。英語の意味をすべて理解しているかどうかよりも、「この話おもしろい」「続きが気になる」という気持ちが原動力になっているのを感じました。

4歳になった娘は、ちょうど興味関心が深まってくる時期と重なり、自分の「好き」なテーマを英語でも知る体験が増えたことで、英語が「知るための道具」になり始めた感覚があります。

科学・自然など、いわゆる“知識が広がる系”の絵本では、「これ知ってる!」「前にやったよね」と、自分の体験と重ねながら楽しむ姿が増えてきました。

1歳の息子には難しい内容になってきましたが、好きな絵やリズムを頼りに楽しむ姿が見られ、それぞれの発達段階に応じた関わり方ができるのも印象的でした。

この時期に意識したのは、「理解させよう」としすぎないことです。

  • 意味を日本語で説明しない
  • 子どもの理解を言葉で確認しない
  • 反応がなくても、心配しすぎない

流れや雰囲気をつかみながら、英語で考える力が少しずつ育っていくと感じています。

おりん
おりん

全てを理解していなくても、英語で考える時間そのものが、次のステップにつながっていきます。

ステージ⑤ 想像して「理解」する

物語性のある絵本を通して、英語を「想像しながら理解する」体験を増やしていくステージです。

登場人物の行動や気持ちを追いながら、英語の意味を流れとして受け取り、物語全体を味わう力が少しずつ育っていきます。

この頃になると、読み聞かせだけでなく、「このあとどうなるかな?」といった親子のやりとりも自然と生まれやすくなります。

英語力だけでなく、想像力や感情理解も育つ時期。

おりん
おりん

親子で物語の世界にじっくり触れる時間を楽しみながら、心の成長も感じられます。

絵本の傾向|物語を味わう

この時期には、文章量が増え、読みごたえのある絵本が中心に登場します。

これまでに親しんできた表現や言い回しが多く使われているため、「難しすぎる」という印象は受けにくい構成になっています。

Liao130絵本の選書傾向(41〜52週目頃)
  • ストーリー性のある絵本
  • 登場人物の行動や感情が描かれている作品
  • 起承転結のある、少し長めの物語

>> 具体的な絵本ラインナップは、【Liao130リスト全公開】おうち英語に最適!1年で英語が身につく130冊の絵本でまとめています。

この時期に育つ力|想像力・読解力

この時期に育ってくるのは、想像して読み解く力です。

  • 物語の流れを追う力
  • 登場人物の気持ちを想像する力
  • 英語を「意味のかたまり」として理解する力
おりん
おりん

すべての単語がわからなくても、「なんとなく意味がつながる」という感覚がしっかり育っていきます。

わが子の変化|ごっこ遊び

この時期の絵本は、物語の長さや表現の幅がぐっと広がり、親にとっては「読み聞かせの負荷」を感じる場面も増えてきました。

それでも4歳の娘がますます絵本の世界に引き込まれているのが印象的でした。

自分から英語絵本を開く場面も増え、英語を「やらせている」感覚より、「物語を楽しんでいる」感覚を強く感じました。

遊びの中でも変化が見られ、パペット遊びやごっこ遊びでは自然と英語モードに切り替わり、登場人物になりきって会話を楽しむ姿が増えていきました。

また、物語絵本を通して出会った言葉や場面が、日常の中でのやさしい声かけや行動につながる瞬間もあり、英語が「理解するもの」から「感じて、使うもの」へと広がっているように感じられました。

まとめ|『Liao130』リストに沿って一歩ずつ

『Liao130』は、英語絵本を130冊集めただけのリストではなく、子どもの英語力が段階的に育つよう、流れそのものが丁寧に設計されています。

英語の音に親しむところから始まり、くり返しの中で少しずつ意味がつながり、やがて「自分で読む」力へと自然につながっていく。

わが家も、この流れに沿って1年間取り組んできました。

正直に言うと、130冊すべてを「完璧に理解できた」わけではありません。

それでも、英語絵本に繰り返し触れる中で、

  • 英語の音に抵抗がなくなり、
  • 英語の本を開くことが特別ではなくなり、
  • 英語に触れる時間が日常の一部になっていきました。

この1年でいちばん大きかったのは、「最後まで続けられた」という経験そのものです。

親にとっては「このやり方で大丈夫だった」という安心感に。子どもにとっては「英語の本と1年付き合った」という確かな自信に。

130冊の絵本は、これからも何度も読み返す存在であり、同時に、親子で積み重ねてきた時間そのものでもあります。

おりん
おりん

英語にふれる時間を、親子で心地よく積み重ねていくことが、結果的にいちばんの近道になると感じています。


『Liao130』を始めるか悩んでいる方へ
👉 こちらの記事で、『Liao130』の特徴や正直レビューをまとめています。

「他の家庭はどうやって続けているの?」と気になる方へ
👉こちらの記事で、『Liao130』のわが家の進め方と工夫について紹介しています。

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