好奇心旺盛なわが子に、ただ英語を聞かせるだけじゃなく、「知識につながる絵本を英語で読んであげたい」と思うこと、ありませんか?
おうち英語の絵本読み聞かせは、英語そのものの習得だけでなく、身近なことを”英語で知る”という、知的好奇心を刺激する学びにもなります。
わが家では、1年間で130冊の英語絵本に触れる『Liao130(Liao絵本リスト)』を実践中。
今回は『Liao130』の31〜36週目にあたる16冊を親子で楽しみました。
『A Dragon on the Doorstep』のようなテンポの良い言葉遊び絵本から、『I Am Fire』『I Am Snow』など自然をテーマにした科学絵本、『DAISY Eat Your Peas』『LOVE YOU FOREVER』のように親子の気持ちに寄り添う感動作まで、英語の音・語感・表現にたっぷり浸れる1ヶ月でした。
とくに「地球・雪・火・葉っぱ」など、身近な自然現象を英語絵本で知ることで、子どもの興味をぐっと広げるきっかけになりました。
この記事では、実際に読んだ絵本のあらすじ・子どもの反応などを記録しています。
さらに、絵本ごとの英単語リストもまとめているので、同じ絵本に取り組む方のヒントになれば嬉しいです。
「Liao130の絵本リストってそもそも何?」という方は以下の記事をぜひ参考にしてください。
▶︎ Liao130の特徴についてはこちら
▶︎ Liao130のリストについてはこちら
31週目(Liao130)|リズム・ユーモア・好奇心を刺激!

- A Dragon on the Doorstep
▶︎ ドアを開けると次々と現れる動物たち!かくれんぼのような楽しい絵本 - ALLIGATORS ALL AROUND AN ALPHABET
▶︎ ワニの家族がA〜Zで遊びまくり!ユニークで笑えるアルファベット絵本 - I’m a Seed
▶︎ 2つの種がそれぞれの成長を語る対話形式のサイエンス絵本
A Dragon on the Doorstep
ある日、ドアの前にドラゴンが…!?
子どもたちは家のあちこちに隠れている動物たちを次々に見つけては、バスタブに入れたり、クローゼットに隠したりと大騒ぎ!
身近な場所が舞台の、動物たちとのかくれんぼ冒険ストーリーです。
リズミカルな文章と繰り返しのフレーズが特徴の絵本。おうちの中の英単語(bathtub, closet など)や動物の名前を自然に覚えられます。
歌のように読める文章で、イラストもカラフルで楽しく、小さなお子さんでも楽しめる1冊です。
親子で歌ったり、かくれんぼごっこをしたり、遊びながら英語が身につく感覚がとてもよかったです。

What animal will come next?
(つぎは何がくるかな?)

A unicorn!
Let’s hide him in the toilet.
(ユニコーン!トイレにかくしちゃおう!)
- doorstep (玄関に通じる)上がり階段
- attic 屋根裏
- glare 怒りの眼差し
- Don’t go inside!
(中に入っちゃダメ!) - Quick! Get out of here!
(早く!ここから出て!) - Watch out!
(気をつけて!) - Let’s all go outside.
(みんなで外に行こう)
ALLIGATORS ALL AROUND ~AN ALPHABET~
ワニたちのアルファベット絵本。
AからZまで、アルファベット1文字ごとに、ワニたちがちょっとヘンテコでおかしな行動を次々と繰り広げます。
邦題『アメリカワニです、こんにちは』
絵本『かいじゅうたちのいるところ』で知られるMaurice Sendak(モーリス・センダック)による、ユーモアたっぷりのアルファベット絵本で、50年以上愛され続けている名作です。
“AはAlligators All Around”、“BはBursting Balloons”など、遊び心あふれる言葉と個性的なイラストが詰まった一冊。最後のZは”zippity-zound!“は、センダックらしい楽しい音や気分を表した造語で締めくくられています。
この絵本は少しシュールで、4歳の娘も「これってどういう意味?」と首をかしげながら聞いていました。英語の中にはちょっと難しい表現も出てきますが、全部理解しようとせずに、なんとなく雰囲気で楽しんでいます。
同じ作者の『Chicken Soup with Rice』のように、一度読むとまた読みたくなる不思議な魅力があって、親の私もつい手に取ってしまいます。

X-ing Xってなにしてるの?

❌バツってばってんしてるのかな?
- burst 破裂させる
- imitate を真似る
- quarrelsome すぐ口論になる
- spoiled (甘やかされて)わがままな
- tantrum かんしゃく
▶throw a tantrum かんしゃくを起こす - vain うぬぼれの強い
- x-ing 交わること、交差点
- yackety-yack ペチャクチャおしゃべりするというスラング
I’m a Seed
土の中に植えられた2種類のタネが、おしゃべりをしながら成長していく様子。
タネは、それぞれの成長の違いを比べながらどんどん大きくなっていきます。
さて、どんな植物に育つのでしょうか?
Scholastic社の「Hello Reader! Science」のリーダー絵本で、植物の成長や観察をテーマに、自然科学の基礎的な内容を学べる1冊。タネがどうやって芽を出し、葉を広げ、やがて花や野菜をつけるまでを、やさしい英語で楽しく伝えています。
植物の成長を通して、お互いのちがいを認め合う心も育ててくれますね。
この絵本は、繰り返しの多い言い回しと対話形式で進んでいくので、英語を読み始めたばかりの子にもぴったり。
4歳の娘もすっかり内容を覚えていて、最近では絵本を開かなくてもセリフを言えるほどお気に入りです。家では、絵本に出てくるセリフをまねしたり、アレンジしてロールプレイをするのがブーム!

I want to plant a watermelon seed in the garden!
(スイカの種を庭に植えてみたい!)
- perky 元気な、でしゃばる
32週目(Liao130)|自然と日常の発見を英語で楽しもう

- THE ITSY BITSY SPIDER
▶︎ 手遊びで人気の歌絵本。繰り返し表現で自然に英語のリズムに親しめる - Maisy Goes Camping
▶︎ メイシーちゃんと仲間たちがキャンプに挑戦! - I Am a Star
▶︎ 星の一生をやさしい言葉で解説したサイエンス絵本。宇宙への好奇心が育つ1冊。
THE ITSY BITSY SPIDER
定番の手あそび歌「The Itsy Bitsy Spider」にオリジナルのストーリーを加えた絵本。
小さなクモが雨に流されながらも、めげずに何度も挑戦を続けるおはなし。
「The itsy bitsy spider climbed up the waterspout…」でおなじみの歌がもとの絵本。本作では、原曲のその後も描かれ、クモの冒険が楽しいリズムで展開されていきます。
クモが乗り越えるさまざまな困難を通して、挑戦する心や粘り強さも感じられる1冊です。
作者のIza Trapani(イザ・トラパニ)の絵本は、温かみのあるイラストがとても魅力的!他にも『Row, Row, Row Your Boat』や『Twinkle, Twinkle, Little Star』など、誰もが知る童謡をもとにした絵本を多数手がけており、どれも表紙から心惹かれる美しい仕上がりです。
娘がすでに知っている手あそび歌ですが、オリジナルの続きがあるのが面白くて、「次は何が起きるの?」とワクワクしながら聞いてくれました。リズムに合わせて自然と英語を口ずさむようになり、歌のフレーズをアレンジして楽しんでいました。

Itsy bitsy spider climbed up Mummy~♪
(ちっちゃなクモさんがママにのぼった!)

Oh no!! Itsy Bitsy Spider jumped on your head!
(あっ!ちっちゃなクモさんがあたまにジャンプしたよ!)
- waterspout 排水管
- flick を払いのける
- plop down どかりと座る
- creep はう、ゆっくり動く
- dew しずく
- spin (クモ・カイコが)糸を吐く ; spun
▶︎spin a web クモが巣を張る - weave (クモなどが)(巣)を作る ; wove
Maisy Goes Camping
メイシーちゃんと仲間たちがキャンプに出かけます。
テントを張るのに一苦労!あれ?みんなで寝るにはテントがちょっと狭すぎる!?
わいわい楽しくもドタバタなキャンプの夜を過ごす、ほのぼのストーリー。
邦題『メイシーちゃんのたのしいキャンプ』
人気の『Maisy』のシリーズで、カラフルで親しみやすいイラストと読みやすいシンプルな英文が魅力の1冊です。「go camping」「put up a tent」など、自然や行動にまつわる基本表現を楽しく学べます。
イギリスの絵本作家Lucy Cousins(ルーシー・カズンズ)が描く人気シリーズの主人公。
元気で好奇心旺盛なねずみの女の子で、料理や楽器も得意。
仲良しの動物たち(りすのシリル、ひよこのタルーラ、わにのチャーリー、ぞうのエディ)と一緒に、日常のちょっとした冒険を楽しむ様子が描かれています。
世界中で翻訳・出版され、幅広い世代に愛され続けています。
メイシーちゃんは絵やキャラクターはよく目にしていたのに、実は絵本を読むのは今回が初めて。読んでみたら…もう想像以上にほのぼの!これはシリーズで揃えたくなる人気ぶりも納得です。

Let’s sleep together in one bed!
(一つのベッドでいっしょに寝よう!)

What a squash and squish and squeeze!
(ぎゅうぎゅうでムギュムギュでギューッ!)
娘はこのセリフがお気に入りで、読み終わったあとも何度もマネして楽しんでいました。
- heave 持ち上げる、(ロープなどを)引っ張る
- torch (英)懐中電灯 ((米)flashlight)
- squash 押しつぶす、(くだけて)[a ~]ぎゅうぎゅう詰め、すし詰め
- squish 圧縮する
- squeeze 圧搾する、(くだけて)[a ~]すきまがない状態、すし詰め
- tu-whoo ホーホー(フクロウの鳴き声)
I Am a Star
語り手は、なんと空に輝く「星」自身!
見え方や星座、太陽や月など、星にまつわるトピックをやさしく語ってくれます。子どもが自然と宇宙への興味を持つきっかけになる絵本です。
Scholastic社の「Hello Reader! Science」のリーダー絵本の1冊。星や宇宙に関する基本的な知識を、英語初級レベルの語り口で楽しく学べます。
擬人化された「星」が自分の特徴を紹介する形式なので、子どもも感情移入しながら読み進められます。科学と英語を同時に学べる構成が魅力です。
- constellation 星座
- dipper ひしゃく
- Polaris 北極星 (North Star)
- reflect を反射する
- telescope 望遠鏡
- astronomy 天文学
- astronomers 天文学者、天体観測者
33週目(Liao130)|冬を感じる!雪・水・クリスマス

- Maisy’s Christmas Eve
▶︎ メイシーちゃんと仲間たちの心あたたまるクリスマス - I Am Snow
▶︎ 雪の視点から描かれる自然絵本 - I Am Water
▶︎ 水のいろんな姿を紹介する科学的な視点の絵本
Maisy’s Christmas Eve
クリスマス・イブの夜。メイシーちゃんはお友だちと一緒に過ごす準備。
あれ?ぞうのエディが来てない?雪の中、みんなで探しに行きます!
みんなが無事に集まって、あたたかいクリスマスのひとときを楽しむ、やさしく心あたたまるおはなし。
人気の「Maisy」シリーズの1冊で、クリスマスをテーマにしたストーリー。シンプルな文章とカラフルなイラストで構成されていて、冬やクリスマスに関連した語彙を楽しく学べます。
やさしい英語表現が多く、内容も理解しやすいので、クリスマス前の読み聞かせにぴったりです。
- swoosh シュッと音を立てて走る
- sledge =sled そり
- plod とぼとぼと歩く、ゆっくり進む
- plop どかりと座る、ポチャンと落ちる
- mince pie (主に英)ミンスパイ(クリスマス用の菓子)
I Am Snow
「ぼくはゆきだよ」と語る雪。
空から降ってくる様子、結晶の形、ふわふわだったり溶けたりする性質について、やさしい英語で教えてくれます。
Scholastic社の「Hello Reader Science」シリーズの一冊。子どもが身近に感じる「雪」という自然現象を、わかりやすく親しみやすい語り口で描かれています。
短いセンテンスと繰り返し表現が多く、「snow」「cold」「fall」「melt」などの季節・自然の基本語彙が自然に身につきます。
- hail あられ、ひょう
- crystal 結晶、水晶
I Am Water
「ぼくはみずだよ」と語る水。
飲む水、おふろの水、雨、氷…。
毎日のくらしの中でどんなふうに使われ、どんなかたちで存在しているかを教えてくれます。
自然科学の基礎を学べるScholastic社の「Hello Reader Science」シリーズの1冊。身近な自然現象や生活との関わりを、やさしい英語で楽しく紹介してくれる絵本です。
シンプルな英文とカラフルなイラストで構成されており、「water」「drink」「swim」「rain」など、生活に密着した英単語を自然と習得できます。
34週目(Liao130)|「自然」が先生の英語絵本

- I Am Fire
▶︎ 火の力や役割を、語りかけるようなシンプルな文章で学べる - I Am a Leaf
▶︎ 葉っぱの一生を通して、植物の役割や四季をやさしく伝える自然絵本 - Over In the Meadow
▶︎ 動物と自然をテーマにした歌のようなリズム絵本
I Am Fire
「ぼくは火だよ」と語る火。
火はスープをあたため、部屋を暖め、明かりをともしてくれる大切なもの。
でも、火はときに危険にもなります。
マッチや花火にさわらないこと、火災が起こったときの逃げ方、火の注意点や安全な行動をやさしい英語で教えてくれます。
自然科学の基礎を学べるScholastic社の「Hello Reader Science」シリーズの1冊。火のはたらきと火のこわさ、そして身を守る方法を、シンプルで優しい英語で学べます。
科学的な視点と生活の知識を同時に学べる構成が魅力です。「火は便利だけど時に危険なもの」ということが、やさしいイラストで表現されているので、子どもも怖がりすぎずに学べます。
娘は保育園で防災訓練を受けていますが、「家でもやらないといけないね」と安全について親子で話し合うきっかけになりました。
- harmful 有害な
- grown-up 大人
- fire drill 防火訓練
- smother (砂などで)<火>を覆い消す
- flame 炎
I Am a Leaf

「ぼくは葉っぱだよ」と葉が語りかけるようにして、自分のはたらきや四季の変化について紹介してくれます。
太陽の光を浴びて食べ物(栄養)をつくるしくみや、秋になると色が変わって落ちることなど、葉っぱの一生をやさしい言葉で楽しく伝えています
科学的なトピックをわかりやすい英語で伝えるScholastic社の「Hello Reader Science」シリーズの一冊。葉の役割や光合成、季節の変化をシンプルな文章と親しみやすいイラストで学べます。
植物や自然に興味を持ち始めた子どもにぴったりで、英語と理科の入り口になる絵本です。
- soil 土壌
- root 根
- vein 葉脈
- chlorophyll 葉緑体に含まれる緑色色素
- den (動物の住む)穴
- warm 温められている
- bud つぼみ
- sprout 発芽する
Over In the Meadow
草原のあちこちで、動物の親子たちが暮らしています。
カエルの親子がジャンプしたり、カラスの親子が歌ったり。
それぞれの動物たちの行動や数を数えながら、リズミカルな文章がくり返されていくおはなし。
欧米で有名なナーサリーライムを絵本にした作品です。
子どもが大好きな動物たちと「1から10までの数」を英語で楽しく学べる内容で、リズムと韻を踏んだ文章が魅力!読み聞かせにも、歌としても楽しめる工夫が詰まった1冊です。
- meadow 牧草地
- reed [植]アシ, ヨシ
- shore (海・湖・広い河川の)岸
- otter カワウソ
- burrow <人・動物が>(物陰に)住む、 隠れる
- snug 居心地の良い、こぢんまりとした
- beehive ミツバチの巣
- mossy 苔の生えた
- bask in the sun 日なたぼっこする
- croak (カエル・カラスなどが)ガーガー、カーカー無く
35週目(Liao130)|共感!ことばで伝える親子の愛と本音

- DAISY Eat Your Peas
▶︎ 食べたくない娘となんとか食べさせたい母の、かけあいが楽しい絵本 - LOVE YOU FOREVER
▶︎ 赤ちゃんから大人になるまでの息子と母の愛情の物語
DAISY Eat Your Peas
グリーンピースが大嫌いなデイジーと、どうしても食べさせたいママ。
そこでママは「食べたら○○してあげる」と、どんどんすごい提案をし始めます。
さて、デイジーの答えは…? 食べものの好き嫌いを巡る、コミカルなやりとりが楽しいおはなし。
邦題『ちゃんとたべなさい』
イギリスで人気の『Daisy(デイジー)』シリーズ。親しみやすい日常のテーマと、テンポのよい会話形式のストーリー展開が特徴です。
- 主人公は、ちょっぴりわがままで正直な女の子「デイジー」
- 会話文が多く、英語独特のテンポや表現が学びやすい構成
- 「あるある!」と共感できる日常
- 親子の会話や、子どもの気持ちがリアル&ユーモラスに描かれている
- 邦訳:いたずらデイジーシリーズ
デイジーとママの会話のやりとりが繰り返され、最後にデイジーが形勢逆転!
デイジーの条件を聞いたときのママの表情、なんとも言えないですね。

別に嫌いなものくらいあってもいいよね〜という気分にさせてくれます。
4歳の娘もこのストーリーがお気に入りで、しいたけ嫌いなパパにまさかの攻撃!

Daddy, eat your mushroom!
(パパ、きのこ食べて!)
次は、邦訳のいたずらデイジーシリーズもぜひ読んでみたいです。
- peas えんどう豆
- gang up 集団になる
- sigh ため息をつく
- brussels 芽キャベツ
- wobble ぐらつく、(声などが)震える
- turn the tables on 形勢を逆転させる
LOVE YOU FOREVER
生まれたての息子を胸に抱いて、子守唄を歌うお母さん。
やがて息子はやんちゃな子どもになり、青年になり、大人になっていきますが、母の愛は変わりません。
母から子へ、そして孫へ、と伝えられる子守唄で親子の絆はいつまでも結ばれています。
カナダの作家、Robert Munsch(ロバート・マンチ)の代表作で、世界中の子育て中のお母さんへの応援歌として読み継がれる絵本。
親子の愛情を静かに、でも力強く描いており、くり返される子守唄のフレーズは、読む人の心に深く残ります。英語のリズムと感情が自然に身につく一冊です。
▶︎ 絵本『LOVE YOU FOREVER』をおうち英語で活用するヒントについて、こちらで詳しく解説しています。

この子守唄を寝かしつけの時に口ずさんでいると、自然と娘の口からもフレーズが出てくるようになりました。
I’ll love you forever,
I’ll like you for always,
As long as I’m living
my baby you’ll be.
36週目(Liao130)|動物と一緒に英語でカウント!

- HANDA’S HEN
▶︎ アフリカらしい自然が魅力!にわとりを探す道中で、次々に出会う動物たち - One Gorilla
▶︎ 視覚的にも楽しいカウンティングブック
HANDA’S HEN
ハンダが朝、かわいがっているめんどり「モンディ」を見に行くと、姿が見えません。
友達のアケヨと一緒に探しに出かけると、いろいろな動物たちに出会います。
1匹、2匹、3匹…と、動物を数えながら手がかりをたどっていくと、最後には?
『HANDA’S HEN』は、アフリカ・ケニアの村を舞台に、数と自然をテーマにしたカウント絵本。
1から10までの数字を英語で学びながら、動物や自然との出会いを楽しめる内容。色鮮やかなイラストとリズミカルな文で、英語の数の概念が自然と身につきます。
「次は何の動物が出てくるかな?」と、ページをめくるたびにわくわく!自然の中での発見や、最後のサプライズがとても楽しく、繰り返し読みたくなる絵本です。

モンディ可愛い〜♡
- hunt を探し求める
- peer (見にくいので)凝視する
- peep こっそり覗く
- bullfrog ウシガエル
- spoonbill (鳥)ヘラサギ
- starling (鳥)ムクドリ
- scurry 小走りで急ぐ
One Gorilla ~A magical kind of counting book~
私の好きなもののおはなし。
1匹のゴリラ。
2匹のチョウと、…ゴリラ。
3羽のセキセイインコと、…ゴリラ。
そう、やっぱりゴリラが一番好き!
邦題『ゴリラが1ぴき 〜なんだかおかしなかずのほん〜』
1匹のゴリラ、2匹のチョウ、3羽のセキセイインコから10匹のネコまで、”私の好きなもの”を紹介していく絵本。家や雪山、花畑などの美しい背景に動物たちが描かれていて、1〜10の数字を自然に学べます。
どの場面にも1匹のゴリラがこっそり紛れ込んでいて、「ゴリラどこ~?」と探しながら読むのが楽しいポイントです。
4歳の娘は、2匹のチョウがチューリップの花畑を飛んでいるページを見て、独特な視点で感想を言ってました。

チューリップには蜜がないから、蝶々はあまり集まらないんだけどね。
- budgerigar (鳥)(オーストラリア産の)セキセイインコ
わが家の実践記録|累計80冊達成!
取り組みの状況
- Liao130週数:31〜36週目
- 読んだ冊数:16冊(累計80冊)
- 取り組み時の年齢:娘(4歳6ヶ月)、息子(1歳6ヶ月)
4歳むすめの成長記録
- 水・火・葉など“自然”が主語になって語る形式のリーダーズ絵本『I Am ~』のシリーズを、娘は主役になりきって音読していて、とても楽しそうです。
- 読み聞かせをしていない絵本でも、初見でほぼ自力読みしていることが増えてきました。並行している英語多読(First Little Readersなど)の効果をしっかり実感しています。
- “知識が広がる系”の絵本は、自分の興味や知っていることと結びつくのが楽しい様子。
- 『DAISY Eat Your Peas』のような日常+会話の絵本もお気に入り。ストーリー性のある絵本は「英単語の意味が全部わかる」より「お話としておもしろいかどうか」でハマっているようです。